カンボジア 女ひとり旅 ④バンテアイ・スレイ ~ビビり女の初海外~

カンボジア 女ひとり旅 ④バンテアイ・スレイ ~ビビり女の初海外~
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3日目vol1 アンコール・ワット朝日鑑賞へ

さて、この日の朝は4時起き。

懐中電灯を持って
アンコール・ワットの朝日鑑賞に行きます。

しかし、
天気予報は生憎の、曇り。

せっかく来たんだから、

美しい朝日が見たい!
どうか晴れてくれ~。

現場に到着し、
朝日鑑賞の絶景スポットまでテクテク歩く。

朝日を見るために、人が続々と集まってきます。
(ほぼ全員、観光客。)

昔の図書館だった遺跡の階段に腰掛け、
日の出を待つ。

だんだん空が白んでくる。
かなたに見える明るい光。
横にそびえるは、世界遺産アンコール・ワット。

徐々に空が明るみはじめ・・一日がゆっくり始まっていく。

凛とした朝の空気と、
徐々に差し込んでくる光があまりにも美しく、

時間を忘れて、
うっとりと、空が白んでいくのを眺めていました。

ちなみに、
3月20日の春分の日と9月22日の秋分の日には、
アンコール・ワットの中央塔の背後から、
朝日が昇ってくるそうです。

こんな感じ。

当時の人たちが、その位置を計算して建築したかと思うと
ほんとすごいですよね・・。
どうやって位置とか方角の測定したんだろう・・

お正月には、初日の出を見るために、
沢山の人が集まってくるそうです♪

3日目vol2 バンテアイ・スレイへ

朝日鑑賞後、
午前中はバンテアイ・スレイへ行きました。

赤色砂岩で出来た建物で、
規模は小さいですが、
遺跡全面に美しい彫刻が施されています。

ですが、正直言うと、
アンコール・ワットを見た時のような感動はなかったです・・。
(アンコール・ワットの衝撃が大きすぎたのかも。)

時間がなければ
省略してもいいスポットかもしれません。

その後は、シェムリアップの街に戻り、
レストランで食事。

すっごく美味しいパイナップルジュースと、
(カンボジアは本当にフルーツ&フルーツジュースが美味しい!)

タイ料理っぽいカレーをいただきました。

このレストランでも、
他のツアーの参加者と歓談。

この時は、
同じく一人でツアーに参加している女性2名が
前の席に座っていました。

吊り橋効果なのか、
同じツアーに参加して異国を旅してるだけで、
すごく親近感が湧くんですよね。

だから、すぐに打ち解けて談笑ができる。

しかも、同じ旅先を選んでる時点で、
旅に関しての価値観は似ているところがあるので、
話しててすごく楽しいんです。

これまで行った珍しい国とか、
素晴らしかった遺跡の話とか。

人との一期一会も、
ツアーに参加する醍醐味だと思います♪

ちなみにカンボジアの料理は、
辛かったり、パクチー沢山使われてるのかな・・(パクチー苦手)と、
懸念していたのですが、

そんなことは全くなかったです。

どちらかというと甘めでソフトな味で、
パクチーも全く使われていなかったので
日本人の口に合うと思います。

3日目vol3 トレンサップ湖 クルーズへ

午後は、トレンサップ湖のクルーズへ。

トレンサップ湖とは、東南アジア最大の湖で、
乾季は琵琶湖の三倍、雨季は琵琶湖の十倍にもなります。

このトレンサップ湖では、
沢山の現地の人が、
今もなお、水上生活を営んでいます。

どこまでも青く広がる空に、
美しい白い雲。

果てしなく広がる湖の上に、
家がところせましと、建っています。

なんと学校も水上にあります!
↓カンボジアと韓国が共同で建てた学校なのかな?韓国の国旗がついてる。

ここに住む人たちは

湖の魚を採って、生活しているそうです。

大人たちはハンモックに寝そべって
日光浴していました。

子供たちは川できゃっきゃと遊んでました。

ゲームやテレビなど、娯楽品はないけれど、
川の上で自然と共存している、
日本とは正反対の生活スタイルが
すごく新鮮でした。

お風呂とかトイレとかどうしてるんだろう・・
てのは気になったけど、

汚水は川に流しているのだろうか?(・・;)

こうしてぐるりと湖のクルーズを終え、
船から降りると、

こちらに向かって全速力で駆け寄ってくるおばあさんが。

よく見ると、彼女の手には、
私が船に乗ってクルーズを楽しんでいる写真をプリントしたお皿が!!笑

そして、

それを土産物として買え、
と私に迫ってくる。笑

ていうか、いつの間に撮ったのその写真?!笑
隠し撮りですよ、おばあさん!!笑

自分の写真が印刷されたお皿はいらないし、
値段も高かったので(確か一枚1000円以上した・・。)

買取はお断りしました。。

ていうかあんな短時間で、
お皿に写真をプリントできるんだな・・と、
そこにもびっくり笑。

※クルーズ出発してから帰ってくるまで、30分ほど。

おばあさんの積極さに、笑いが止まりませんでした。

この後は、またシェムリアップの街に戻り、
食事処でご飯を食べ、

ホテルに戻り、就寝。