ニュージーランド 女ひとり旅 ④ミルフォートサウンド

ニュージーランド 女ひとり旅 ④ミルフォートサウンド
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3日目 ミルフォードサウンドツアー 出発

ミルフォードサウンドツアーに
参加するため、朝6時に起床。

7時にはホテル前バス停に迎えがくるので、
朝ごはんを口に放り込みつつ、
急いで準備をします。

ですが前の夜、なかなか寝付けず、
寝たのはなんと朝3時。

3時間ほどした睡眠がとれていないため、
若干意識が朦朧・・。

ちなみに、この後の旅行も
毎日平均睡眠時間3時間で頑張りました。笑

私、国内海外問わず、
ホテルとか人の家とか、
枕が変わると本当に寝れないのです。

お酒飲んでも、本を読んでも、着慣れたパジャマを着ても、
いざ寝ようとすると、
カッと目が覚める。

旅行好きにはホント致命的。

調べたところ、
慣れない場所での睡眠は、いざという時に備える「危険察知能力」が高まりやすく、

その「危機察知能力」の高まりにより、交感神経が優位になって興奮状態になり、
目が冴えて寝れなくなることが多いそうです。

見知らぬ場所でも熟睡できる人が羨ましいです。

ですが、せっかくの旅行。
気合でなんとか頑張ります。

迎えに来てくれたバスガイドは、
陽気なおじさん。

ハロー!ジャパニーズ!オハヨゴザイマス!と、
ノリノリであいさつしてくれました。

幸先の良いスタート。

本日も雨模様ですが。
ミルフォードサウンドツアーに出発です。

バスは満席。

バスガイドさんによると、
「a few German,a few Japanese,one Swede and Many Chinese!!!!」
「ドイツ人が2・3人、日本人が2・3人、スウェーデン人が1人、そして沢山の中国人が乗ってるよ!!!!」

とのこと。

確かに、ほぼほぼ中国の観光客。笑

私は窓側の席を取れたので、
最初は車窓から見えるニュージーランドの広大な景色を楽しんでいたのですが、

1時間ほど経つと、
睡眠不足とくねくねした山道を走るバスの揺れで、
次第に車酔いし、気持ち悪くなってしまいました。

ですが到着までは全部で
6時間30分。

この状態であと5時間30分もバスに乗り続けなければなりません。

キツ過ぎる・・。
しかし、途中で降りるわけにいかない・・。

目をつむり、寝ようとしますが、
バスの揺れでうまく寝れない。

もうほんと、旅の中で最もキツイ時間でした。笑

途中で、有名なミラー湖にも立ち寄ったのですが。
大雨で曇っており、キレイな景色なんて見えやしねぇ。

山を登っていくと、雨が雪に変わります。

そして走り続け、
だんだん、ミルフォードサウンドに近づいていきます。

そして、長いバス旅を経て、
やっと到着!!

お腹は空いたし、バスに酔ったし、
隣に座ってた中国人のおばちゃんは大声で友達と喋りまくってるし、

長かったよおおお。涙

そしてここから、
ミルフォードサウンドクルーズ船の旅が始まります。

3日目 ミルフォードサウンドツアー クルージング

クルーズ船乗り場に着くと、
船着き場からも雄大なフィヨルドが垣間見えます。

しかも、雨が上がって
青空が覗いてきた!!よっしゃ!!

ミルフォードサウンドは、
1年のうち80%は雨と聞いていたので、
お天気が良くなってくれたのは、非常にラッキーでした。

クルーズ船に乗ると、
ツアーオプションに含まれているランチを受け取りにいきます。

あぁ、お腹空いたなぁ。

私の順番になったので、名前を言ってランチを受け取ろうとすると、
あなたの名前が名簿にありません、と言われる。

W,What?!?!?!

よくよく聞いてみると、
来る途中のバス内で、
ランチの希望メニューと名前を書く紙が回されたそうで、

乗客が記入したその紙を元に、
ランチを準備したとのこと。

「あなた、バス内で紙にメニューと名前書かなかったんじゃない?
だから、用意ができてないわ。」

と言われる。

そうか・・私途中バスに酔って寝てたから、
紙が回ってきたことに気づかなったんだ・・。
隣の中国人のおばちゃん、
起こして教えてくれたらよかったのに・・。

お腹がとてつもなく空いているのに、
昼食にありつけないなんて。。

泣きそうになりながら、
列から逸れ、しょんぼりとしていると、
不憫に思ったのか、

受付の女の子がちょっと待ってて、と奥に引っ込み、
何やら相談して、私の分のランチを持ってきてくれました。

「余分に作っているものがあったわ。これを食べて。」と。

神様!!!
本当にありがとうございます!!!;;

ランチにもらった、
温かいラップサンド、大事にいただきました。
美味しかったです。

食べ終わった後は、
クルーズ船のデッキへ出て、

風を感じながらミルフォードサウンドを眺めます。
天気も回復して、絶景!!!

まるでジュラシックパーク(恐竜映画)の世界です。
大パノラマ。

空からは、今にもプテラノドンが飛んできそうで、
森からは、ティラノサウルスが出てきそう・・。

巨大な山々に青々とした海。
美しすぎるフィヨルドに圧倒されっぱなしでした。

最後は、
大きな滝に船がギリギリまで近づき、
水しぶきを観客に浴びさせてくれます。

まるで岩が転がり落ちてくるような、
ものすごい水圧。
ずぶ濡れになり、楽しみました。

3日目 ミルフォードサウンドツアー 帰路

ミルフォードサウンドツアーを満喫した後は、
地獄のあの時間です。

そう、長い長い、バスの旅・・帰り道ver。

バスに乗る時はさすがに憂鬱でした。

また、あのグネグネした道を6時間以上も走るのか・・。
絶対また車酔いするな・・。

案の定、車に酔いまくり、
20時過ぎ、やっとホテルに到着。

この日は、
クイーンズタウン中心部にある
「FishBone Bar & Grill」
というレストランに行こうと思っていたのですが、

もう使える体力が残っておらず断念。

でもお腹はすいていたので、
ホテルに併設されているレストラン、
「The Observatory Restaurant」へ。

バラ牛肉のグレービーソース煮込み、マッシュポテト、香味野菜の揚げ物添え。
をオーダー。

これが大ヒット。
めちゃくちゃ美味しかった!!

グレービーソースがトロトロに煮込んだ牛肉にとても合う。
ニュージーランドの牛肉はホント美味しい!

大満足の夕食を終えて、
部屋に戻り、お風呂に入って、就寝しました。